9月7日(土)ヤクルト vs. 巨人 22回戦
ブキャナン投手の調子がこの日は今一つでした。。。
初回からタイムリーで1点を失うと暴投し、坂本選手が2塁から生還してしまいました。0-2。
3回には坂本選手に35号HRを打たれてしまいます。0-3。
その裏、先頭のブキャナン投手がセイフティバントをして内野安打になって出塁します。
続く太田選手のツーベースでブキャナン投手が1塁から暴走気味に走ってなんとセーフになりました!1-3。
これが3塁の河田コーチの必死のストップのジェスチャーを無視したということで賛否両論噴出しました。
青木選手もセイフティバントをして内野安打になり、山田哲人選手がタイムリーツーベースで2-3。打点が88になりました!
続くバレンティン選手のサードゴロの間に1点あげて3-3の同点になりました!
4回表、暴走の影響かその前からどこか悪かったのか、、、ブキャナン投手が大下投手に代わり、ゲレーロにHRを打たれてまた勝ち越されます。3-4。
5回から坂本投手に交代し、6回に田中選手にHRを打たれ、3-5。
6回裏、松本選手がツーベースで出て、代打の川端選手がタイムリーヒットを放ち、4-5!
ですが、7回表、マウンドに上がったハフ投手が、、、ヒット、ヒット、タイムリーで4-7。阿部選手にフォアボールを出したところで平井投手に交代。重信選手に走者一掃のツーベースを打たれてしまいました。4-10。
8回裏、村上選手、松本選手がヒットで奥村選手に代わった代打廣岡選手がフォアボールを選んで満塁になります。
ここで荒木選手がタイムリーで6-10!
9回裏、上田選手がヒットで山田選手がフォアボールでチャンスを作りますが雄平選手がゲッツーで、リクエストをしましたが判定変わらずゲームセット。