よしくんのぱくぱく日記

野球、健康、ファイナンスなど元気で明るいブログです!

人生125歳説

 

『人間は本来、125歳までの寿命を有している。適当なる摂生をもってすれば、この天寿をまっとうできる』と早稲田大学の創設者の大隈重信氏も唱えています。

 

この適当なる摂生とは何でしょうか。

私は食事、運動、ストレス、脳トレーニングだと思っています。

 

食事は1日3食食べ、できるだけ外食は控える。野菜をたくさん食べ、魚と肉をバランスよく食べる。私は卵が食べられず、アルコールも飲めないのでそれが大変ラッキーだったと思っています。そのせいか、中性脂肪の値が非常に低いです。

 

運動は普段は極力階段を使って上り下りをする、ジムで定期的に運動する、などです。私は階段は上りも下りも一段抜かしです。時間がある土曜日は7時間運動します。朝10時半から、フラダンス、水泳、ベリーダンスピラティス、ダンスをしています。ダンス系が3つありますが、振り付けを覚えるのも脳トレになります。

 

ストレスは心に嫌なことをためないこと。表面上だけにこにこと話しても陰でその人の悪口を言う人がいますが、これは非常にストレスがたまる行為です。正直に生きて、言いたいことは直接何でも言う、というのがストレスをためないポイントです。

 

脳トレは常に頭を使うことです。私はTOEICの勉強やファイナンシャルプランナーの勉強を常にしています。TOEICは今年の6月に845点でした。常に800点以上をキープできるようにしています。オセロも毎日やっています。AIと勝負して勝つまでしますが大体1度で勝てるようになっています。

 

以上、適当なる摂生について書いてきましたが私はこれを実践して25年以上薬を飲んでいません。薬には副作用が伴いますので、25年以上飲んでいない私には副作用もありません。

 

本日は125歳まで生きるための適当なる摂生について書いてみました。